CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
nike+
<< ウェアイズアレストルーム | main | 出血大サービス >>
訓練中。
 狂犬病の注射とフィラリアの予防薬とダニノミの薬をもらいに動物病院へ。今日はいろいろてんこもり。待合室で待っていた他の柴犬の飼い主にとんぶりをめちゃくちゃに触られる。

散歩をしていると「触っていい?」と子どもに聞かれることが多い。触らせてあげたいけれど、「ごめんね。訓練中で噛むかも知れないから。」と言って断っている。

動物病院の待合室でとなりに座ったおばさんが了解もなしに急にとんぶりを触った。「うちの犬は噛みますんで。」と触らせないように言ったら「大丈夫。大丈夫。うちも柴犬だし。」と言って僕らの了解も経ずにベタベタ何回もとんぶりを撫でる。目を覆うように頭を撫でる。その飼い主の子供もいたが、その子供がとんぶりの口に手を突っ込む。

久しぶりに腹がたった。何をするんだと。ひどいな。そこで「触るのやめてください。」とは言えなかった。情けない。

とんぶりは普段はかまない。でも飼い主の僕らもとんぶりの本当の思いは分からない。急に噛み付くかもしれない。噛み付くのが僕ならまだいい。

「大丈夫大丈夫。」と言って触ってもとんぶりがもし噛んだら全面的にとんぶりが悪くなる。嫌な思いをするのはとんぶりだ。だからむやみに触らせたくない。

また他人に触らせることによって、とんぶりの人に対する考え方が急に変わるかも知れない。いい方に変わればいいが悪い方に変わるかも知れない。そんなギャンブルはしたくない。

一生訓練中になるかも知れないが、とんぶりにとって僕はそれが一番いいと思っている。

その断りもなしにベタベタ触る飼い主の犬は同じやすし犬舎さんから購入したとのこと。同じ黒い柴犬だった。その柴犬はやたらめったら暴れ、待合室には入れないので外で旦那さんが必死にリードを引っ張り押さえていた。

犬の幸せは何が幸せなのか分からないけれど、取り敢えず言えるのは「原因は飼い主」かな?と思った。

とんぶりは今日でちょうど5ヶ月。8.5キロ。後ろ姿はまるでおっさんだ。
| とんぶり | - | - |